N25について

N25とは?

N25キャビアと言う商品名は、キャビアの原産地を表しています。

私たちの水産養殖施設は北緯25度、標高2500mを超える高原のに位置しています。

その環境が、新鮮な空気とピュアな湧水、そしてチョウザメの育成に最適な気候を作り出してくれます。

N25創業者であるエルメス・ゲーネンは、クオリティーとユニークさに情熱を注いでいて、匠の製品は限界を超越した所、時には常軌を逸した所から生まれると信じています。

私たちは、細心の注意と精度を伴った管理で、最上のキャビアを提供するよう精進しています。

N25の養殖環境

N25の目標である最高品質のキャビアの安定供給の為、チョウザメ飼育専用の環境下を作り上げました。

チョウザメの養殖において、最も重要な水は、豊かな自然に囲まれた雲南の湧き水や全く汚染されていない天然の地下水を濾過して使用しています。

またこのミネラルが豊富な天然水は、チョウザメを健康的に成長させる事にも貢献をしています。

チョウザメの養殖に適した摂氏6度の水の中で、個体ごとの年齢等を考慮し、魚や甲殻類等の天然の餌を与えられて生産された我々のキャビアのライバルは、"天然"のキャビアのみです。

完全無添加のため、"化学肥料、殺虫剤、抗生物質等"は一切使用をしていません。

北極圏の野生魚や雲南省を流れる河川の生きたままの魚等を餌として飼育するこのN25独自の方法は、エルメス・ゲーネンが養殖キャビアの潜在能力を世界に発信する為に考案したスペシャルで唯一無二の養殖技術です。

N25の熟成技術

前例のないN25のユニークな生産方法は誤解を生むことが多々あります。

最も多い誤解の内容はキャビアの"新鮮さ"に関するものです。

チョウザメから採取した直後のキャビアは、新鮮ではあるものの、硬く、味も薄く、キャビアが持つ本来のポテンシャルを100%引き出せていません。

3ヶ月以上に渡る長期熟成により、発酵が進み、タンパク質がアミノ酸に分解され、膜は半透明になり、食感と味の深みが生成されます。

しかし、市場に出回っている多くのキャビアは、10歳前後のまだ成熟していない幼いチョウザメから採取した為、膜が弱く約1ヶ月ほどの熟成にしか耐えられません。※N25は17歳以上の成熟したチョウザメの魚卵しか使用しません。

この為、多くの生産者はE285などの保存料を使用しますが、これらの科学物質は、キャビアから水分を奪ってしまい、同時に食感と味を奪ってしまいます。

私達が扱うキャビアは、成熟したチョウザメから採取した大きく健全な粒で、最低3ヶ月以上の熟成、最大で11ヶ月の熟成にも耐える事ができます。

また、私達は、一切の科学保存料を使用せず最高品質のキャビアを透明性を持って提供しています。
ワシントン条約のサイテス(CITES)により、種類と原産地の特定を可能にしています。

N25のキャビアの熟成と製造に関しては、ドイツのミュンヘンにあるN25専用施設にて、完全な衛生管理の下、実行されています。

キャビアの食べ方の記事はこちら